歯医者になるための大切な大学選びとは

歯医者になるための第一関門!歯科大学選びのポイントとは

国公立や私立関係なく大学のカリキュラムは要チェック

歯科医師も、医師同様、目を通す論文などは英語で記載されているものがほとんどになります。 もちろん大学に入ってから本格的に専門用語などを学ぶことになりますが、高校時代から英語力はつけておいたほうが良いでしょう。 また、歯は全身につながる大事な場所ですので、人体についての知識も必要になります。

歯科医師国家資格だけではない歯科医師の資格とは

歯科医師になるには、まずは歯科大学又は大学の歯学部を卒業して国家試験に合格することが第一条件になります。 しかし歯科医師として幅広く活躍していくためには、小児歯科や矯正歯科、口腔外科などの専門医や認定医の資格も必要です。 また、歯科医師の国家資格に付随してくる資格もあります。

歯科医師に求められる資質とは

今は歯科クリニックはコンビニの数より多いと言われています。 歯科医師になるための国家試験の難易度は年々上がっているとはいえ、まだまだ歯科医師の数は豊富です。 そのような中生き残っていくためには、ただ歯科知識があるだけではなく、人間としての質をあげていく必要があるといえるのではないでしょうか。

英語と美術、生物は必須科目として勉強しておく

今、大学の歯学部と歯科大学は、国公立と私立大学を合わせると29大学あると言われています。
全国の大学数が2020年3月時点で781校と言われている中では少なく思えるかも知れませんが、29もの大学の中でどの大学を選ぶべきか、悩みどころだと思います。
歯科大学や歯学部は、医学部同様6年間学びますので、通常の大学よりもかなり学費がかかります。そういった理由で国公立の歯科大学や歯学部を選ばれる方も多いでしょう。
29大学中、国公立大学は12大学、私立大学は17大学あります。それほど数に差はないように思えますが、それでも国公立の方が狭き門であることは変わりありません。
親御さんとしても、学費が6分の1で済む国公立大学に進学してもらったほうが助かると思いますが、歯科医師として高い技術力を持てるような勉強をしていくのであれば、各大学のカリキュラムはよく研究しておく必要があると思います。
安易に学費だけで大学を決めるのはお勧めできません。自分が歯科医師としてどのように活躍していきたいかということを受験時から方向性を定めておくほうが、卒業後の国家試験の合格率も上がってくるのではないでしょうか。
自分が学びたいと思う講師がいるかどうかも重要だと思います。
そういった、大学の内部事情を知るには、オープンキャンパスに参加するのが一番なので、早いうちからオープンキャンパスの日程を調べ数多く参加することをお勧めします。
今はオンラインで学校説明会などを行うところも増えてきていますので、時間さえ都合がつけば色々な大学の状況を知ることが出来ると思います。